昨日の銀座はすごかったみたいですね。
オリンピックメダリストのパレード
自分が頑張ったことが、上手くいった時にも、上手くいかない時でも
頑張ったことを誰かがみていてくれたと知ったとき、
気持ちが満たされます。
だからこそ、頑張っている人をみたとき、辛そうな人をみたとき、楽しそうな人をみたとき、
何かをしてもらったとき。。。
やはりそれに対しての礼を尽くす言葉だったり、共感する言葉だったりを
きちんと伝えた方がいいのだと思います。
たくさんの人が応援していることは何となくわかっていても、あんなにすごい盛り上がりを
目の前でみられたことは、メダリストにまたパワーをもたらしていると思います。
オリンピックで私たちがパワーをもらい、応援でそれを返す。。。
良い循環ですね。
同じようなことを日常でもできるように、誰かに気持ちを伝えること。。。
心掛けたいものです。
ちなみに相手に嫌な感情をいただいたときには。。。
これは自分の内部の良い循環を考えると、やはり伝えるべきだと思います
ただし、それは相手にとって嫌な感情のお返しになってしまわないように、
できるだけ慎重に言葉を選んで。。。
それでもうまく伝わらないとき。。。
それは仕方がないのかもしれません。
自分が我慢するか、それでも相手に伝えるかの選択をすることになります。
この場合、いつも自分が我慢してしまう人、いつも相手に嫌な想いをさせがちな人
タイプが分かれる様です。
やはりケースバイケースで判断できるといいですね
伝えること、簡単な様で難しい
でも大切な事柄。。。。

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