昨日、気功の授業で聞いた話です。
気功のなかに香功とういうものがあるそうです。
先生のお知り合いに、香りをエネルギー源にしており、一般で言う食べ物は一切口にせず、水と香りで何年も過ごすことが可能な方がいたそうです。その方は姉妹で住んでいて、妹さんが果物を買って来て、そのまま部屋においておくとあっという間に果物の香りはなくなってしまうそうです。
何だか、さずがに信じにくい話ではありますが…
でも、確かに香りを嗅いでいるとお腹がすきにくいというのは、私もよく経験します。
気功を続けると、人によって様々な能力が発揮されるそうですから、香りをエネルギーにすることもあるかもしれませんね。

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