私自身、アロマテラピーのお仕事は、とても素晴らしい、楽しいお仕事だと感じています
だからこそ、10年以上も続けているのだと思います
何が素晴らしいのか。。
結局のところ、アロマテラピーが好きである、香りが好きである、自然が素晴らしいものである
そんな感情が私を動かしているのだと思います
昨日、授業で、試験勉強も大変だし、カルテ書くのも大変だし、授業の準備や、トリートメントにかかわる準備など、アロマテラピーのお仕事が思ったより大変なんですね～と、少しモチベーションの下がった様子で、言われてしまいました
確かに…
講師としては寂しい一言ですし、アロマテラピーの素晴らしさを伝え切れていないのではと考え込んでもしまいます
でもそれでも、私自身は、その面倒だと言われたことも含めて、アロマテラピーにかかわるお仕事が好きなんだろうなぁ
カルテを書くのも、色々な準備に頭を悩ますことも、実際現場で色々な方に出会うことも、それ以外のことも
やはり、大変なことに力を注ぎ続けるためには、何よりも意識や感情が、それに向って行きたいと思うこと、
好きであること
これが一番なんだな～と思いました
好きだと思うこと、これは、あくまでもその人本人が決めること
でも、なるべくたくさんの人が、好きだと思ってもらえるような授業をするためには。。。
今考えています

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