ストレスを数値化するシステムを開発しました
って記事がヤフーに載っていました
今まで感覚的だったストレスが数値化されることで、客観的にはかれるのだそうです
ひとつの考え方ですよね
これが、ストレスに早く気づくことにつながるのであれば、それもまた、とても良いことだと思います
普段意識して感覚を使っていないと、感覚自体が鈍くなって行くことも多いですから、数値から自分を知るというのもひとつの方法です
でも、私自身はと言えば、感覚的な部分を、より鋭くしていくための働きかけにとても興味があります
感覚に勝るものはないですからね～
数値に出ていなくても、感覚的に違和感があれば、それはひとつの心身からのメッセージ
それを感じることの出来る鋭敏な人をたくさん増やすためにも、アロマテラピーや気功に増々取り組んで行こうと思います
科学的なことと、科学で証明できないこと、そのどちらも大切にしていくことが重要ですね

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