今日の朝、急いでいました。
仕事に遅れそうだったので。。。
バスから降りて駅まで軽く走った。
改札まできてからストールがないことに気がつく(汗)
今きた道を戻る
そしてら
私のストールをもって
足早に近づいてくるおばあちゃまの姿が見える。
おばあちゃまは杖を持っていて
そんなに早く歩けないのに
精一杯私を追いかけてきてくれたようで
「良かった」とひと言
朝から泣きそうになりました。
こうやっていつも
誰かに支えられて生きているんですよね。
誰にでも優しく親切にしないと…
って改めて思った朝でした。
ストールを私に渡すと
お礼をいう私におばあちゃまは
「早くいきなさい」って。
更に涙がでそうになる
私
この歳になっても
誰かに守られて生きてるんだなって
思って涙がでそうになる。
今朝は本当にありがとうございました
きっと私のブログはみてもらえませんが
心からお礼を言いたいです。
そして朝は遅刻しないように
早めにでます(・Θ・;)