頑張っても上手くいかないことってたくさんあります。
それでも頑張り続けることはとても苦しいです。
そんな時に助けてもらうと本当に感謝の気持ちで一杯
そんなことを繰り返していると、今度は誰かを助けてあげないと。。。って気持ちに自然になります。
つまり、あきらめずに頑張っている人は必ず誰かに助けられて、ひとりで何でもできるわけではないって気づくわけです。
だから、他人に対しても優しくなれるのでしょう。
また、頑張る苦しさを知っているから、全ての人にいつでも頑張ることを求めるのは無理だということも十分理解しています。だから頑張らない、頑張れない人にも優しくなれるのでしょう。
そんなわけで、世の中をみていると、すごく頑張っている人はいい人だと思うようになったわけです
オリンピックみていてもそんなことを思います。
もちろん、頑張り過ぎも禁物。
そこは感受性を高めるアロマテラピーで限界を超える無理に気づけるようになりましょう