アロマテラピーにとっての精油

昨晩は「井戸端カフェ」に参加ビールコーヒー
井戸端カフェとはお酒や飲み物をいただきながら
のんびりとした雰囲気で自分の悩みなどを聞いてもらったり聞いたりする場所です
その中で出た話のひとつですが
アロマセラピストに限らず、セラピストの話として、
セラピーのツールがツールではなく全てになってしまっているセラピストがいるねぇ
ということでした( ̄Д ̄;;
具体的にどういうことかと言えば
例えばアロマテラピーにとって精油はとても重要なツールですが
それを扱うセラピストの存在があってこそのツールということです
「ラベンダーは肩こりに役立つ」こともあるが
肩こりにラベンダーをいつでも使えばアロマテラピーになるわけではないってことです。
実は心身の状態をしっかりお聴きするところにアロマセラピストの役割があって耳
場合によってはお聴きした結果、選んだ精油の種類は何でもいい(乱暴な言い方ですが)
こともあるわけです
うーん、この話やはりブログ上ではうまくお伝えできない感じです
セラピーに関わる人は人に関わるなかで
精油の効果だけに頼ったものはセラピーとは言えないって
ことを上手く伝えていきたいなと思いましたあせる
また上手く伝えられそうなときにアップします目


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