最近気になる言葉「次のステージに行く」
これは行こうと思っていけるはずもなく、日々できることを手を抜かず続けている人、怠けない人に当てはまることで、今の状態に適合しようと自分が変わる努力をしない人には訪れない境地であることは間違いないと思っている。
そして、自分が今までの価値観、今までに得た実績を捨てることが怖くなくなった時、捨てることが自然になった時に訪れる気がしています。
自分が変わることですべてのことが変わってしまう、その素晴らしさに嬉しくなると同時に、畏怖の念を抱く私には、もう少し先かなと思っています。
というか先に進むにはまだ現状に執着があるという方が、自分ブレーキを踏んでいるという方が正しいのかもしれません。
今はこの場にまだとどまりたいという感情がなくなるまで、ゆっくり次のステージを待つということですね。
暑い中、色々な思いが巡ってきます。暑いからかな。。。。
取り留めのないことを綴ってしまいました。