少し忙しさが続いたのでホッと一息入れたら、今度は立ち上がる時に「よっこいしょ」って気分になりますよね。
「休みたい」て心の声に本来は耳を傾けないとなってわかっているのですが、それでも走り続けないとならないことは、お仕事をしていれば誰にでもあることです。
そうやって走り続けることは、特別なことではないですが、それでもそれでもやっぱり自分は頑張っているんだなってことは認識して走らないといけないと思います。
心が自分の疲れに気がつかないようにしていると、身体も疲れを表面に出さずに隠してしまうようになります。身体の疲れが表面にでてきてしまうとどうにもならなくなるので、体内からきっとアドレナリンなど出してくれているのでしょうね。。。
疲れていることから目をそらさずに頑張りながらも
それでもいよいよ息切れしてきたときには、多くのことをあきらめることを覚悟して休みたいと思います。
何故ならこの段階で諦める場合、自分であきらめることを選択できるからです。
これを超えてしまうと今度は優先順位をつけて諦めることさえ既にできず
強制的にリセットとなります。
それはやっぱり嫌なので、息切れしてきたら自分で選択できるうちに休息はを取りたいと思います。
今日みたいな雨の日は実はお休みするチャンスですね