自分を、そしてまわりを感じる

陰陽五行説をヒントに健康を考えるためには、まず自分の今の状態をきちんと感じる力が必要です。
自分の状態を感じる
そのために五感が備わっています
でも、その五感は常に機能しているわけではありません
例えば。。。
3秒前に聞こえていた音は。。。
1分前に身体の冷たいところはありましたか。。。
うーん、わからない
感じていたはずだけど気づかないことがほとんどなのです
自分を感じるためにはそれをきちんと意識することが必要なのです
忙しく毎日を過ごしている人の中には、忙しいというところに気持ちが偏ってしまい、
自分を感じる能力が衰えている人も少なくないです
そんなときに「アロマテラピー」
香りを嗅ぐことに集中することで、嗅覚が意識され、嗅覚から連動して他の五感も刺激されていく
アロマトリートメントに至っては、触覚に集中する時間も持てます
精油の薬理作用よりも自分の身体に集中し、耳をすます能力を目覚めさせる。。。
アロマテラピーの魅力の中で私が最もお伝えしたいことです


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