誰かに自分の気持ちをわかってもらいたい
と強く願う人ほど
誰かのことをわかる努力をしていないような
気がします。
誰かのことをわかっているつもりでも
本当はそのほとんどがわかっていないのが
普通で
もっともっとわかろうとすると
そのことばかり考えてしまって
それでもわからなくて
自分が何をすればいいのかわからなくなったり
自分のことは後回しになって
自分が苦しくなってしまって
そんなことを繰り返しているうちに
人のことをわかろうとすることって
それだけでもすごく大変だな
ってことに行き着いて…
誰かに自分の気持ちをもっとわかって欲しい!
って願うことは案外
贅沢というか
傲慢というか
子供っぽいことなんだな
って考えるようにもなりました。
確かに誰かが自分の気持ちに
気づいてくれたり
自分のことをわかってくれたと
感じたときには
すごく幸せです。
だから
わかってもらえてと感じたときには
大いに感謝して
そうではないときにも
それが普通なんだと
思えばいいのかなと思っています。
もちろん
これは大人の話で
守ってあげないといけない
子どもたちのことは
大人みんなで気にかけていく必要があって
そうやって
育ててもらった子どもが
大人になったときに
今度は自分が子どもや
弱いものをを守っていこうと
思う
そんな当たり前のことが
普通に引継がれていくのがいいなと
思います。
