大切に暮らす

一時期

「丁寧な暮らし」なんて言葉が

流行りましたが

ここ最近、

丁寧な暮らしって

自分以外のものを大切に考える

自分以外のことをちゃんと思いやるって

ことなんじゃないかなと思うのです

 

例えば

私は草木の香りが好きです

そのため、その素晴らしさを

知ってもらえたらいいなと

香りをお仕事にしています

一方で香りを使うということは

自然に生きる他の生物の生命をいただくことだから

無駄に消費していいわけはありません

だから

それがブームになることには

少しの不安を抱きます

 

世の中を見ると

香りを仕事にとか

香りを暮らしにとか

言うのですが

お仕事にした時に

もっとお客さんを増やさなきゃ

資格を発行して生徒を増やさなくちゃと

ビジネスばかりに頭がいくと

大好きなものの

生命を搾取していくようになってしまいます

 

矛盾しているのですが。。。

 

だからこそ

草木の生命に想いを馳せ

自然に想いを馳せ

想像することを大切にしなければと思います

 

自分を大切にするように

他のものを大切にするためには

他のものの気持ちや生活を想像しないとなりません

 

少し話がズレてしまいますが

お猿のパンチくん、可愛いですね

ですが、飼育している動物園は

今大変のご様子

お猿など動物を見るときの注意事項なるものが

発表されているようですが

どれも当たり前のことばかりです

可愛いものを見たい

その自分の気持ちを叶えるために

飼育員さんや

動物たちの生活を邪魔してはいけないのは

当たり前なのですが

それを想像できない人がいるから

わざわざ注意事項を出さなければならない

 

自転車の青切符もそうですよね

本来は

自転車に乗る人も車を運転する人も

もちろん歩行者も

互いにそれぞれの状態を思いやって

譲り合っていれば

規則で縛る必要もないのですよね

 

ちょっと話が広がってしまいましたが

自分を大切に

他のものを大切に過ごす

大切に暮らすということが

丁寧な暮らしなんじゃないかなぁと

思ったりもします

 


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