シベットに続いて
麝香たっぷりのお線香をつくりました
お香の世界では動物性香料の中で
麝香は奈良時代以前から
スタンダードに使われてきた動物性香料です
調合はあまり変えなくても
やっぱり麝香を使用することで
香りに安定感が出ます
他の動物性香料もいいのですが
やはり麝香は使いやすいです
麝香は、
昔は殺生しないと得られませんでしたが
今は命を頂かずとも得られるようになりました
もちろん野生の麝香は
ワシントン条約により
使用が禁止されています
それがゆえ、フレグランスでは
麝香、ムスクは
ほぼ合成されたものを使っていると思います
お香づくりでは未だ
野生ではないですが、天然の麝香を
使うことができます
(ちょっと文章で説明し切れているか
不安ですが。。)
また、アロマテラピーで用いられる精油が
ほぼ栽培種であると同じように
お香原料も天然のものは希少で
段々と栽培種が増えています
(飼育されている麝香鹿から得られる麝香は
栽培種という言い方はしないと思いますが
