精油やお香の香りを楽しむのはやはり特別でちょっと贅沢なことです
自然に感謝しつつ、
あまりむやみに使いすぎるのもどうだろうと思っています。
全て命あるものであることを忘れずに
頼りすぎないようにしたいと思っています。
家康は伽羅を好み、今のお金で何十億ものお金を費やしたほど
お香が好きだったと言います。
あれだけの乱世を生き抜いたからこその贅沢なのかもしれません
戦国時代の武士もカブトに香りを薫きしめたという話も聞きますが、
戦の場で死が身近であったからこそだったのでしょう
現代、一般庶民の我々は、
好きな時に香りを楽しめる幸せな時代に生まれました。
たまに贅沢は良いとしても
贅沢ばかりに目を向けず
香りを楽しむちょっとした工夫も必要と思うのです。
この季節の山菜の香りを食で楽しんだり
野山に出かけて草の香りを楽しんだり
散歩中に見つけたお花の香りを確かめたり
それだけでも十分心身が整います。
積極的に外に出て季節の香りを体一杯に吸い込みたいものです。
世界中で様々な戦争や自然災害が起こるなか
こんな幸せな時間、贅沢はないのかもしれません
