江戸期の調合が残る資料を元に
お線香をつくりました
際立って悪いところはないのですが
インパクトは強くないなぁと思いつつ
成形したら
案外いいお線香でした
もちろん供香に用いる調合ですから
最近のお線香のように
甘い香りが際立つものではないのですが
すーっと落ち着く良い香りです
考えてみたら
焼香で言われるところの
五香が意識された調合でした
五香を習った時に
単体だと
何故この5つの香原料が選ばれるのか
あまりピンとこなかったのですが
合わせてみるといい感じでした
やってみないとわからないことは
まだまだありますね

