お香の始まりは
仏に供える
つまり供養に用いることが目的でした
今ではお線香は
楽しみやリラックスなどを目的に用いることも
多くなりました
その過程で
供養に用いるお線香は安価なものを選ぶのに
自分の楽しみのお線香は高くても購入するという
不思議な現象も生まれています
さらに供養で使うものから派生して
邪よけや浄化などを目的として線香を焚く人も
最近多くなってきました
そもそも仏に供えるお線香は
確かに
悪いものから残された人を守ってくれたり
残された人の気持ちを癒すものでもあったわけです
どんな形であれ、お線香に親しんでもらえることは
嬉しいですが、
やはり、最も肝心な
仏に供えるという目的が無くならないで欲しいと
思います
