作成者別アーカイブ: aromaworks

感覚の変化

動物や動物由来のものを
食さない人がいます

植物なら殺生していいのか。。。
でも植物も痛みを感じるとも聞きます

そんななか
最近では
どんな生き物でも
生きているものを自分の欲を満たすために
その命を奪うことに
少し胸が痛くなっています

前よりその感覚が
強くなってきた気がします

でも自分は
自分が生きていくために
楽しむために
命あるものを犠牲にして
生きています
罪深いです

食事をする時も
アロマテラピーと言って
精油を使う時も
精油の入ったお掃除スプレーを
シュッとする時も
お香を調合している時も
その香りを楽しんでいる時にも

ましてやそれを職業にしているわけで
少し胸が痛いです

だから
いただく時には
動物にも植物にも
感謝し
無駄に食したり用いたりせず
罪深さを忘れないように
しなければと思っています

自分が生きるため
健康でいるため
楽しむために
犠牲にしている命を考えると
ちゃんと生きないとと
身が引き締まります

感覚の変化

動物や動物由来のものを
食さない人がいます

植物なら殺生していいのか。。。
でも植物も痛みを感じるとも聞きます

そんななか
最近では
どんな生き物でも
生きているものを自分の欲を満たすために
その命を奪うことに
少し胸が痛くなっています

前よりその感覚が
強くなってきた気がします

でも自分は
自分が生きていくために
楽しむために
命あるものを犠牲にして
生きています
罪深いです

食事をする時も
アロマテラピーと言って
精油を使う時も
精油の入ったお掃除スプレーを
シュッとする時も
お香を調合している時も
その香りを楽しんでいる時にも

ましてやそれを職業にしているわけで
少し胸が痛いです

だから
いただく時には
動物にも植物にも
感謝し
無駄に食したり用いたりせず
罪深さを忘れないように
しなければと思っています

自分が生きるため
健康でいるため
楽しむために
犠牲にしている命を考えると
ちゃんと生きないとと
身が引き締まります

麝香を使うと。。

シベットに続いて

麝香たっぷりのお線香をつくりました

 

お香の世界では動物性香料の中で

麝香は奈良時代以前から

スタンダードに使われてきた動物性香料です

 

調合はあまり変えなくても

やっぱり麝香を使用することで

香りに安定感が出ます

他の動物性香料もいいのですが

やはり麝香は使いやすいです

 

麝香は、

昔は殺生しないと得られませんでしたが

今は命を頂かずとも得られるようになりました

 

もちろん野生の麝香は

ワシントン条約により

使用が禁止されています

 

それがゆえ、フレグランスでは

麝香、ムスクは

ほぼ合成されたものを使っていると思います

お香づくりでは未だ

野生ではないですが、天然の麝香を

使うことができます

(ちょっと文章で説明し切れているか

不安ですが。。)

 

また、アロマテラピーで用いられる精油が

ほぼ栽培種であると同じように

お香原料も天然のものは希少で

段々と栽培種が増えています

(飼育されている麝香鹿から得られる麝香は

栽培種という言い方はしないと思いますが😅)

 

麝香の話から飛んでしまいますが

今や沈香でさえも栽培種が出てきています

長らく難しいとされていたのですが

ここ10年ほどで

ずいぶん聞くようになりました

お香の世界では

栽培種は

養殖沈香と言われたりもします

それほど、今まで天然の沈香とは区別されてきたのです

 

お香づくりを通しても

我々の周りの自然環境がどんどん変化していくことを

感じます

仕方ないことだとは思いますが

寂しいことでもあります

 

シャム沈香、麝香たっぷりのお線香

贅沢なその香りも

命あるものから得られています

大切に使いたいと思います

 

 

麝香を使うと。。

シベットに続いて

麝香たっぷりのお線香をつくりました

 

お香の世界では動物性香料の中で

麝香は奈良時代以前から

スタンダードに使われてきた動物性香料です

 

調合はあまり変えなくても

やっぱり麝香を使用することで

香りに安定感が出ます

他の動物性香料もいいのですが

やはり麝香は使いやすいです

 

麝香は、

昔は殺生しないと得られませんでしたが

今は命を頂かずとも得られるようになりました

 

もちろん野生の麝香は

ワシントン条約により

使用が禁止されています

 

それがゆえ、フレグランスでは

麝香、ムスクは

ほぼ合成されたものを使っていると思います

お香づくりでは未だ

野生ではないですが、天然の麝香を

使うことができます

(ちょっと文章で説明し切れているか

不安ですが。。)

 

また、アロマテラピーで用いられる精油が

ほぼ栽培種であると同じように

お香原料も天然のものは希少で

段々と栽培種が増えています

(飼育されている麝香鹿から得られる麝香は

栽培種という言い方はしないと思いますが😅)

 

麝香の話から飛んでしまいますが

今や沈香でさえも栽培種が出てきています

長らく難しいとされていたのですが

ここ10年ほどで

ずいぶん聞くようになりました

お香の世界では

栽培種は

養殖沈香と言われたりもします

それほど、今まで天然の沈香とは区別されてきたのです

 

お香づくりを通しても

我々の周りの自然環境がどんどん変化していくことを

感じます

仕方ないことだとは思いますが

寂しいことでもあります

 

シャム沈香、麝香たっぷりのお線香

贅沢なその香りも

命あるものから得られています

大切に使いたいと思います

 

 

丁子風炉のお話を聞いて

先日、

現在のディフューザーのような機能、役割を持つ

「丁子風炉」のお話を伺う機会に恵まれました

 

江戸期の武家の間で用いられたもののようですが

その話から繋がって

日本人の生活や嗜好について

改めて考えてみることができました

 

なぜ丁子風炉が日本でのみ用いられたのか。。

 

不思議に思いますが

なぜ日本でだけ?って

考えてみることはとても興味深いものでした

 

香原料において

日本では供養においても暮らしにおいても

沈香が大切にされてきました

同じ頃にすでに乳香などの樹脂も

日本には入ってきたものの

西洋では重要とされた

乳香や没薬ではなく

沈香や白檀、丁子などの方が

日本ではより好まれたようです

丁子風炉は

当初、お手洗で使われていたようで

流石に不浄なところで

仏に供える沈香、白檀は難しいので

丁子が用いられたのでしょうか

また、江戸時代には丁子は好まれましたし

沈香、白檀よりは手に入りやすかったから

なのかもしれません

 

それに加えて

丁子風炉は

使用にあたり、ゆったりとした時間が必要で

使われる風炉も、美しく、繊細なものでした

 

大陸には普及せず

日本でのみ丁子風炉が用いられたことは

このように

その使用法や環境、そして香りが

日本の風土や

日本人の生活

日本人の気質や好みなどにマッチしていたから

なのでしょうか

 

そんなことに思いを馳せるのも

また楽しい時間となりました

 

そして、丁子風炉は

日本に普及して

その後時代とともに

あまり使われなくなったようです

 

明治以降の日本は西欧の文化が

身近に溢れて

随分と日本人の気質や嗜好も変わってきた

からなのでしょう

 

時代によって

変わっていくものと変わらないもの

日本に住む人の嗜好もこれからもっと

変わっていくのだと思います

 

でもそのなかで、

個人的には

お香は

昔の文化を振り返りつつ

変わらないところを大切にしたい

と思う私なのでした

 

 

丁子風炉のお話を聞いて

先日、

現在のディフューザーのような機能、役割を持つ

「丁子風炉」のお話を伺う機会に恵まれました

 

江戸期の武家の間で用いられたもののようですが

その話から繋がって

日本人の生活や嗜好について

改めて考えてみることができました

 

なぜ丁子風炉が日本でのみ用いられたのかを

考えてみることは

例えば

日本では供養においても暮らしにおいても

沈香が大切にされたこと

同じ頃にすでに乳香などの樹脂も

日本には入ってきたものの

西洋では重要とされた

乳香や没薬ではなく

沈香や白檀、丁子などの方が

日本ではより好まれたことと同じように

歴史的に選ばれたものが

日本の風土や

日本人の生活

日本人の気質や好みなどと

密接に関わっているものだという点で

すごく興味深いものでした

 

明治以降の日本は西欧の文化が

身近に溢れて

随分と日本人の気質や嗜好も変わってきたものだとは思いますが

私は、

それ以前の日本人が好む香りや習慣、

日本人が持っていた気質や感性を

再び取り戻すことも必要なのではという

思いに駆られました

 

シベットという動物性香料

ちょっと前にカストリウムの機能性について

ブロブで書きましたが

先日、

今度はシベット、ジャコウ猫のオスの分泌物を

線香調合に使いました

 

カストリウム、シベット

そしてご存知、ムスクは

どれも雄の分泌物から得られた動物性香料で

これにアンバーグリス

抹香鯨の消化器で生成される結石を加えた4つが

天然の動物性香料です

 

動物性香料は

どれも深みや香りに厚みを出してくれますが

シベットは比較的

使いやすい香料です

 

少しだけ入れて効果をみる

というのも良いですが

思い切って使って

使用できる限界、マックスの量を

知るのも良いものです

 

今回はギリギリ

これ以上入れるとちょっと。。。

というところまで攻めました

その効果が見たかったので

他の調合は

型どおり

基本中の基本で

調合しました

 

主原料はシャム沈香にしたので

比較的、甘く深く

でもシャムがしっかり香るようにと

調合しましたが

いかんせん

シベットたっぷりなので

供香にはあまり適さず

朝に焚くにも

清浄な空気感ともそぐわず

夜のお菓子(うなぎパイ)ならぬ

夜のお香となりました😅

 

悪くはないのですが

次は

もう少しさっぱりした調合にトライしたいと思います

シベットという動物性香料

ちょっと前にカストリウムの機能性について

ブロブで書きましたが

先日、

今度はシベット、ジャコウ猫のオスの分泌物を

線香調合に使いました

 

カストリウム、シベット

そしてご存知、ムスクは

どれも雄の分泌物から得られた動物性香料で

これにアンバーグリス

抹香鯨の消化器で生成される結石を加えた4つが

天然の動物性香料です

 

動物性香料は

どれも深みや香りに厚みを出してくれますが

シベットは比較的

使いやすい香料です

 

少しだけ入れて効果をみる

というのも良いですが

思い切って使って

使用できる限界、マックスの量を

知るのも良いものです

 

今回はギリギリ

これ以上入れるとちょっと。。。

というところまで攻めました

その効果が見たかったので

他の調合は

型どおり

基本中の基本で

調合しました

 

主原料はシャム沈香にしたので

比較的、甘く深く

でもシャムがしっかり香るようにと

調合しましたが

いかんせん

シベットたっぷりなので

供香にはあまり適さず

朝に焚くにも

清浄な空気感ともそぐわず

夜のお菓子(うなぎパイ)ならぬ

夜のお香となりました😅

 

悪くはないのですが

次は

もう少しさっぱりした調合にトライしたいと思います

梅の花の季節です

梅の花がポツポツ咲き始めました

お日向の樹だと既に満開にも見えます

 

風に乗って
ジャスミンにも含まれる
ベンジルアセテートの香りも漂ってきます

冬来りなば春遠からじ。。ですね

梅の花の季節です

梅の花がポツポツ咲き始めました

お日向の樹だと既に満開にも見えます

 

風に乗って
ジャスミンにも含まれる
ベンジルアセテートの香りも漂ってきます

冬来りなば春遠からじ。。ですね