香水

今日バスに乗っていた女性の香水がちょっと気になりました
アロマテラピーを好きな人の多くに合成香料を使う香水が嫌いな人も多いですが、私は芸術としての素晴らしい香水の数々は決して嫌いではありません
でもやっぱり使い方には注意が必要です
まずは自分に似合う香水を撰ぶこと
肌の匂いや見た目の印象、年齢、お洋服とのマッチング、そして今の気分、そして出掛ける場所 等々
似合うという要素にはたくさんの感受性が必要なんだと思います
更にそれを無視した上に付ける量まで程々ではない場合、ちょっとまわりも迷惑してしまいますよね
女性のまわりの男性も気になる様子で何度も振返っていました
せっかくお洒落して付けたはずなのに本当に残念なことです
芳しい香りをほのかに香らす女性は本当に魅力的です
気分も明るくなり、本人も周りの人もきっと健康になるはず
クレオパトラや古代の英雄たちのように自分の魅力を最大限にアピールするために、もっと香りを上手に使うことができるように
室内でもエレガントに香りが楽しめるように
身近なところでもたくさんの提案ができるようにしていきたいと思います


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