香りでchill out 24. 〜香りがあってよかったこと〜

暮らしの中に自分の好きな香りがあると

何がいいのかって考えてみました。

 

 

1、居心地がよくなる

 

そりゃ、家に帰ってきて変な匂いしてたら

テンション下がります〜

 

2、気持ちの切り替えができる

 

朝やる気が出ない時に少しピリッとシャープな香りを

嗅ぐだけで、やるぞーって気持ちがわくし

帰宅して疲れた時には、大きなため息とともに

あまーい香りを嗅ぐと、嫌なこと忘れて

堕落した自分が許せちゃうし

 

3、自然を感じられる

 

天然の香りを身近におくだけで

山や海に行けなくても少しは我慢できる

ここは少しがポイント

やっぱり本物の自然が一番ね

 

4、季節を感じられる

 

季節によって好む香りが変わります。

だから香りの嗜好によって

もう秋なのね〜

ってしみじみします。

 

5、自分の体調に気づく

 

4番と似てるんだけど、

調子のいい時に好む香りと

お休みした方がいい時に好きな香りって

違うから

今日は頑張れそうとか

少しスローに行こうかなってコントロールできます

 

6、共感できるようになる

 

ここで説明するのは難しいのですが

人に対しても自然に対しても

それを尊重し

自分の正義で動かなくなってきます

 

7、周りに敏感になる

 

これも6番と似てるかな

近所にある木とか草とかに興味がわいたり

自然と目がいくようになる

人の感情にも気持ちが向かいやすくなります

自分の価値観は押し付けちゃダメですけど。

 

8、自然が好きになる

 

自然もその一部である自分のことも好きになる気がします。

 

今思いついたことですから

良かったことの一部ですし

あくまでも私自身の経験ですけど

こんな良いことがあるなーと思いました。

 

日々、香りを好きになって

その元になる自然にも興味がわいてくる人が

増えたらいいなぁと思って

お仕事してます。

 


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