水天宮たいやき

今日はカウンセリングの理論学習の日
朝9時から、一日缶詰状態で、頑張ってきましたよ~
今日の講師は、明治大学文学部教授 諸富祥彦先生です
日本トランスパーソナル学会の会長もされている有名な先生です
授業を聞くたびに、カウンセリングの難しさを痛感しつつ、そのあまりに高い山並みに、魅力を感じています
傾聴する事の難しさを特に感じています
傾聴は、基本であり最高峰であるという趣旨の事をお話されていました
その傾聴もできないうちに、技法ばかりに目を向けるなとも言われていました
傾聴は柔道で言えば、受け身なんだそうです
そして、何よりも自分が、いかに自身と真に向合い、悩み、真剣に生きているのか…
うーん、正直深い、難しい
でも、アロマトリートメントとも似ているなとも思いました
アロマセラピストが、本気で生きていないと、真のアロマテラピーは叶わないと思いますし、
タッチングの素晴らしさや奥深さを知らずして、どんなに手技ができても意味がないですから
授業のスピードが早く、最後は疲れてしまったので
ご褒美に水天宮の鯛焼きを購入
焼きたての鯛焼きは2種類
ピーナツ入り餡入りと、餡なし(ピーナツは入っています)メープルシロップ付きです
20100513175331.jpg
甘いものは人を幸せにしますね~


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