必死で走る時

必死で走る時は、まわりのことなど一切お構いなしでただ前を向いて脇目もふらず走らないとならない。
短距離走の時に横で応援していた人などみえるはずもないですから目
(オリンピックに出場する選手レベルだとみえるのかもしれませんが。。)

必死で頑張る時も同じ
それが必要であれば、もちろん走らなければならない
でも、そうそう頻繁にそんなに走り続けてしまうと
見えない景色の中に大切なものもあったりして
それを拾わずにそれを見ないで過ごしてしまうかもしれないハチ
少し損した気分になりますね。

そう考えると、大概は少しのんびり走りながら
たまに立ち止まったりする人生の方がいいなぁかたつむり


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