家族という存在

仕事が忙しい時、家族の存在が負担になることもある
もう少し仕事片付けたいのだけれど、もう夕食を作る時間だとか まずは仕事の前に洗濯、掃除と片付けなきゃ とか
でもよく考えてみると、そのお陰でいつまでも仕事モードを引きずることなく、気持ちを切り替えることができるとも言える
もし、ひとりで暮らしていたら、いつまでも仕事の反省とかに執着して、ストレス過多になってしまったことでしょう
朝目覚めた時、また新しい一日が始まるって思えることも、ある意味家族のお陰なんですね


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