母の病院が、東京から実家の近くに移りました
たくさんの人が、母のサポートに、父のサポートに関わってくれています
心から感謝することばかりです
私の仕事はというと、もっぱら調整役
色々な人が関わる中で、当然それぞれの人の当たり前が違うわけで、私はというと、それをなるべく遠くから見て調整する係というわけです
介護という現場では、家族という関係性のない人の方が、適したサポートを提案してくれることも多く、またそれも立場によって色々違って、何が正解というわけではないけれど、ある意味強い想い同士がぶつかってしまうことがあります
それを調整していく立場は、私には重いことでもあるけれど、私しかできない役目でもあると、奮闘しております
疲れた頭で、今日の癒しを振り返ってみると、新しい母の主治医が、結構な男前であったこと
こんなことで癒されるとは。。。
まだまだの私です

Tweet