植物みたいな生き方

 

小学校のときを思い出すと

目立つ子、目立たない子

騒がしい子、静かな子

活発な子、大人しい子

積極的な子、受け身の子

その他、

色々な子どもが自分の周りにいたと思います。

 

それが大人になると

皆がみな

目立ちたい

社会の役に立ちたい

ポジティブでありたい

誰からも好かれたい

など、同じ方向を目指すのだろう。。。

 

目立たない

自分や家族のことだけを黙々と考える

慎重にものごとをみる

友達はいない

特別な人だと周囲に思われない

とかじゃダメなのかな〜?

 

植物みたいに

自らは自らの生きるに終始しているだけのに

共に地球に生まれているので

結果的にはいつの間にか

地球と関わっている

例えば、食用にはならなくても

何かに使われることもなく

枯れて養分になるだけであっても

ただ黙々といきるような。。。

そんな生き方を誰が無意味と言えるのかと

考えてしまうな〜。

 

冬になるとこんな風に

少し内向きの自分になる私。

 

そんなときにおすすめの精油は…

特にないです。

香りなし、

または、わずかに香るお香の香りや

枯れた葉っぱの香りなんかが

グッときます。

 

精油ってやっぱり

目立つ華やかな存在なんだと感じます。

 

 

 

 

 


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