昨日、日本医療気功学会の発足記念セミナーに出掛けて来ました
設立の趣意としては、今後医療気功を研究、発展させ、統合医療学会にて認定気功師の活動の窓口となる など 様々な目的があります
裏方としてちょっとしたお手伝いをさせていただいていたので、しっかり講演を聞けなかったところもありましたが、たくさんの先生の想いとパワーで、本当に熱い一日を過ごさせてもらいました
午前の部は
会長 帯津良一先生(日本ホリステリック医学協会会長)
顧問 渥美和彦先生(日本統合医療学会理事長)
副会長 阿岸鉄三先生(東京女子医大名誉教授)
という蒼々たる先生たちのご講演に続き、
私の師匠でもある
劉超先生の講演など
午後にも名立たる気功師の先生の講演や表演が目白押し
パワー全開の会場でした
とても有意義な一日であったとともに
アロマセラピストでもある私にとっては、アロマテラピーは統合医療の中ではあまり注目されておらず、複雑でもあり…
気功をたしなむものとしては、もっともっと自身の経験を深めていかなければならないという想いに、改めて厳しく向かい合わざる負えない一日となりました