凡人として当たり前に生きていく感性は
アロマテラピーによって
何とか取り戻しつつありますが
凡人を超えた感性の高さは
才能って奴もあるだろうと思います。
つまり、私にはないということを
諦めているわけではなく受け入れています。
それでも自分が持っているものは
少しでも高めたいと思うので
日々努力努力。
ただ天才も私よりもさらに努力が出来ちゃうから
追いつかないのは仕方ない。
そういう人をみて
憧れの気持ちを抱いたり
自分の目標にするのが好き。
反対に当たり前の感性しか持っていない人が
自分は感性が高いって思って
それをひけらかしているのを見るのは嫌い。
きっと自分のなかにも
こっそりとある嫌な部分だから
嫌いなんだと思います。