夏のアロマテラピー

本日も暑いです。

そして久しぶりのブログです。

こんなことではいけない!もっと勤勉に!って思うのですが
仕事が忙しくなると真っ先にたまるのが
新聞、書きかけのブログ、読みかけの本。。。

ということでお久しぶりなわけです。

暑い夏に香りなんて。。っておっしゃる人も多いのですが
それは使用する精油の量の問題であって
やはりアロマテラピーは上手に楽しみべきなんだと思います。

香りが濃ければ、精油の量が多ければなんて考えるのは
もういい加減にして
ほんの適量の刺激により自然治癒力を高める!ってところに意識を向けて欲しいなと
つくづく思います。

アロマテラピーの楽しみ方として
薄い刺激に体が反応して自然治癒力があがるって
ホメオパシー的な感じが
私は好きです。

原液を塗るとか、飲むとかは
抗生物質を使用しまくるとか、抗がん剤に頼る的な
匂いがプンプンして、何だかつまらないのです。

迷った時は自然に戻る

ほんのりと香る森林の涼やかで収れんされる香り
太陽にジリジリされても元気一杯のペパーミントの香り
特にペパーミントは甘さが夏の疲れを和らげてくれますし、
皮膚の冷点を刺激してくれるとのこと
涼しい~気分になるけれど、冷房で冷えた体の内側を冷やすことなくむしろ温めてくれるって
何とも有り難い香りです。

もちろん、夏大好きな人は
さらに夏を満喫できるよう
柑橘で夏らしく元気に過ごすのもいいですね

さて
本日はこれからお仕事

少しパワーアップのために
ハトムギ入りのご飯に山かけで♪

もうすぐお盆ですね
皆様も夏を楽しくお過ごし下さい。


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