先日は
師匠のところで
お香司さん達とご一緒に
調合の修練をしました
調合はやればやるほど難しさも増すのですが
今回は
江戸期のにほひ袋の調合を再現してみる
という試みです
奈良、平安時代と比べると
使われている香原料や調合の仕方など
変化もみられます
時代ごとに、
そこにいる人たちの生活や文化、
好みなどに合わせて
きっと、私たちと同じように悩みながら
新しい調合を作りだしたのだろうと思うと
何だか感慨深いものもあります
個人的には甘松という香原料の使い方が
とても勉強になりました
今回の浮世袋仕立ては三角です
これを暖簾の切れ間などに吊るして
香りを楽しんでいたようです
素敵

